
/ スタッフストーリー

入社6年目 種鶏部
新潟薬科大学(2027年4月に新潟科学大学へ名称変更予定)に在学していた頃は、日本酒の酵母を研究するゼミに所属していたこともあり、就職活動では当初、食品に関連する企業を希望していました。
ある時、多くの地元企業が参加する就活イベントに参加し、その際に岩村養鶏のブースに立ち寄ったのです。
そこでいただいたパンフレットを見て、驚きの連続でした。初生雛の出荷羽数が市場の約25%を占め、国内トップシェアであること。インフルエンザワクチンの原料となる発育鶏卵を供給していること。そうした事業内容を知り、「新潟にこんな会社があるんだ」と、とても興味を持ちました。
鶏の卵がインフルエンザワクチンにつながっていることも、その時初めて知りました。「もっと養鶏業界のことを知りたい」という気持ちが湧いてきたのを覚えています。
入社後、新人研修を経て配属されたのはCM育成部でした。ここでは、まだワクチン接種ができない幼い雛を育成しています。
生き物が相手なので、気を遣うことは多かったですね。とてもデリケートなので、出荷する際にも、ひよこが傷つかないように細心の注意を払っていました。
入社当初はあまり体力がなく、緊張もあったので疲れが出ることもありましたが、続けているうちに慣れ、楽しんで仕事ができるようになりました。
今年3月に種鶏部へ異動し、現在はデスクワークが中心です。自分には、今の仕事のほうが合っている気がします。コツコツ集中して取り組む仕事が好きなんです。
始業は8時からなので、自宅を7時前に出ています。朝が早い生活にも、すぐに慣れました。
会社に着いたら、最初に社内の清掃をします。それが終わってデスクに戻ったら、各農場から届く日報を確認します。
主な仕事は、全種鶏場の管理と飼料の発注です。日報を見ながら、どの飼料をどれだけ注文するかを決めるのですが、意外に時間のかかる作業です。

本社勤務の種鶏部は、部長と副部長、私の3人です。上司のお二人は経験豊富なベテランなので、いろいろと教えてもらいながら仕事をしています。常にコミュニケーションをとりながら業務を進められるので、とてもありがたいですね。
困ったことがあっても、すぐに相談に乗っていただけます。
達成感があるのは、やはり1日の最後です。自分が入力した内容を上司のお二人に確認していただき、修正なしでOKをいただけた時は最高ですね。

種鶏部に配属されてまだ3カ月なので、これからさらに勉強を重ね、種鶏のことをしっかりマスターしていきたいです。5年後には後輩も入社していると思うので、的確に指示を出せるようになりたいですね。まずは副主任を目指します。
現在の職場環境や業務にも満足しています。きっと一般の方々は、卵がどのような過程を経て食卓に上っているのか、あまり知らないと思います。そうした食品流通の上流で安定した存在感を持つこの会社を、誇らしく思っています。
今の場所で、さらに成長していきたいですね。
ほとんど残業がなく、定時の17時に仕事が終わります。残る人もほとんどいないので、気を遣うこともありません。始業は少し早いのですが、その分終わる時間も早いので、平日でも自由に使える時間が多いです。
週に1度、ヨガ教室に通っています。リフレッシュにもなりますし、とても楽しいです。
休みの日は、家族と出かけることが多いですね。たまに連休を取得して、遠方へ一人旅を楽しむこともあります。現地で美味しいものを食べた時などは、SNSに投稿することもあります。有給休暇も気兼ねなく取れる環境なので、ありがたいです。
